20180502 3回目の釣行
2018年5月1日(火)大潮 水温18度
ゴールデンウィークに釣りに行く予定はこの日だけ。
いつものHに加え同僚のYさんOさんをゲストに4名での釣行となった。
平日とあってセーフティネットワークからはイノさんだけが出航されている。
前日に下架した船に乗り込み6時過ぎに出航。
早いので遠征できるのがうれしい。
前回は壱岐沖の80メートルまで行った。
同じ水深なら最短距離の小呂島周辺でも同じだろうと考え進路0度で航行開始。
凪の海を快調に飛ばして1時間程で到着。
ポイント知らないのでGPSプロッタの等深線を頼りに大きな地形の変化がある60mラインでスタートすることに。
この辺でやってみるかと適当に船を止めタイラバ開始。
朝一はチャートカラーがいいらしいとHが言ってる。
実際一投目から、しかもフォール中にヒットさせた。
後に続けと皆でタイラバやるが後が続かない。
さすがにぺったりした海底では魚影も薄いだろうと魚探の映像を見ながら海底地形の変化を探す。
するとOさんにヒット!この日初下ろしの紅牙セットに大物が掛かった!
...しばらくして上がってきたのはヤズ君であった。
Oさんこの一匹のやりとりで疲労困憊の様子。
アコウやアオナを追加してゆくが数が伸びない。
40m、50m、60m、80mといろいろ場所を変えながら試してゆくがさっぱり。
小呂島の南まで戻ると潮が濁っている。
うーん。どうしていいか分からん。
時間も無くなってきたので烏帽子まで戻り根回りを丹念に流す。
アコウ、マゴチを追加した。青物も掛ったがラインブレイクでストップフィッシング。
次こそ満足いく釣りをしたいものだ。
ゴールデンウィークに釣りに行く予定はこの日だけ。
いつものHに加え同僚のYさんOさんをゲストに4名での釣行となった。
平日とあってセーフティネットワークからはイノさんだけが出航されている。
前日に下架した船に乗り込み6時過ぎに出航。
早いので遠征できるのがうれしい。
前回は壱岐沖の80メートルまで行った。
同じ水深なら最短距離の小呂島周辺でも同じだろうと考え進路0度で航行開始。
凪の海を快調に飛ばして1時間程で到着。
ポイント知らないのでGPSプロッタの等深線を頼りに大きな地形の変化がある60mラインでスタートすることに。
この辺でやってみるかと適当に船を止めタイラバ開始。
朝一はチャートカラーがいいらしいとHが言ってる。
実際一投目から、しかもフォール中にヒットさせた。
後に続けと皆でタイラバやるが後が続かない。
さすがにぺったりした海底では魚影も薄いだろうと魚探の映像を見ながら海底地形の変化を探す。
するとOさんにヒット!この日初下ろしの紅牙セットに大物が掛かった!
...しばらくして上がってきたのはヤズ君であった。
Oさんこの一匹のやりとりで疲労困憊の様子。
アコウやアオナを追加してゆくが数が伸びない。
40m、50m、60m、80mといろいろ場所を変えながら試してゆくがさっぱり。
小呂島の南まで戻ると潮が濁っている。
うーん。どうしていいか分からん。
時間も無くなってきたので烏帽子まで戻り根回りを丹念に流す。
アコウ、マゴチを追加した。青物も掛ったがラインブレイクでストップフィッシング。
次こそ満足いく釣りをしたいものだ。